看護ユニフォーム革命その白衣に疑問を持て価格×衛生×顧客視点から「リース白衣を卒業」する理由とは
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「リースだから清潔」は間違った認識!?

病院で使用したものは病院から出すなとか、
チェロキーにしたら院内感染が起きないという根拠を出せと言われます。
申し訳ありませんが、そのコンセプト自体が間違っています。

アメリカでは、99.99%の病院でスクラブが使用され自宅洗濯が常識になっておりますが、院内感染が起きたなどという
					 トラブルは1件も生じておりません。それこそが根拠ですが、もう少しだけ詳しく説明いたします。
スクラブでも院内感染は防げます看護衣の着用日数による細菌数-東京大学医学部附属病院 1991年調査結果-
					 院内感染とは、抵抗力の落ちた患者さんに雑菌がついて起こる事です。
					ですから、雑菌を減らす事が最大の防御になります。上のグラフからも分かるように、ユニフォームを1日着用すると、
					夕方には雑菌が最大限ついてしまいます。ですから一番大事なのは、毎日洗濯したユニフォームを着用する事なのです。
高温洗濯(リース等)×2~3回/週…清潔???家庭洗濯×毎日…清潔雑菌を落とせばよいだけですから、高温の洗濯も無意味です。
					最近は除菌作用の優れた洗剤などもありますので、家庭用洗濯で充分です。
白衣イコール安心・安全ではない。危険性のある菌と接触する場合にはPPE(防護服)を着用するのが常識です。
					たまにリース会社の人が、血液が付着した場合も対応可能と言っている場合があるのですが、
					付着した場所でユニフォームを脱げるわけでもないので、菌が付着したままウロウロすることになり、安全ではありません。
家庭洗濯でも充分!!病院で使用したものを家庭の洗濯機で洗う事に抵抗のある方もいるかもしれませんが、
					患者さんは来院時に着用した衣服を高温洗濯することもありません。そのまま家庭用洗濯機で洗いますので、それと同じ事です。
					リース会社には、厚生労働省からの天下りが多いと聞いていますので、アメリカのように、白衣のリースがすぐになくならないかもしれませんね。